ハリの結び方

ハリの結び方

仕掛けさえシッカリしていたらという話はよく間く。釣りは自分のタックル、仕掛けに対して自信かあってはじめて、己のテクニンクを心おきなく発揮し、狙った魚を仕留めることかできる。そういう意味では仕掛け作りは最も重要で基本的なことである。何度も繰り返して確実にマスターしてほしい。

ハリの結び方

本結び

本結び

漁師結び

漁師結び

トックリ結び

トックリ結び

外掛け結び(1)

外掛け結び(1)

外掛け結び(2)

外掛け結び(2)

ハリの結びのチェックポイント

正しい例

ハリスの結び目がハリの内側にあり、ハリスとハリがまっすぐになればOK

悪い例

下に引く力に対してハリが横や斜めに逃げてしまう。

悪い例

悪い例

ワイヤーとハリ

ハリスにワイヤーを使うと、一般的に魚の食いが悪くなるが、サーラやカマサーなどやアーラミーバイのような大きな根魚には欠かす事ができない。ハリの結び方は下図の固定式の他に首ふりの方法がある。

ワイヤーとハリ1

ワイヤーとハリ1

ワイヤーとハリ:2

ワイヤーとハリ:2

ワイヤーとハリ:3

ワイヤーとハリ:3

ワイヤーとハリ:4

ワイヤーとハリ:4

ワイヤーとハリ:5

ワイヤーとハリ:5

ワイヤーとハリ:6

ワイヤーとハリ:6

 

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